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2/13【Z-10】外来における在宅療養支援能力向上のための研修

研修コード:
Z-10
定員:
30 人
研修期間:
2025年2月13日(木)
研修時間:
13:30~16:15
対象/備考/主な内容/方法/講師
【対象】外来勤務の看護職員(常勤や非常勤等の雇用形態、また、短時間勤務等の勤務形態は問わない。救急外来勤務も含む)

【主な内容・方法】
eラーニングによる講義1~5(200分)
        1.外来看護を取り巻く現状と課題、国の政策動向に基づく外来看護職の役割
        2.外来における在宅療養支援
        3.在宅療養支援を支える地域連携とネットワーク
        4.在宅療養者(外来患者)の意思決定支援
        5.在宅療養者(外来患者)を支える社会資源
演習(集合)
・講義「中小規模病院の外来における在宅療養支援の取り組み」
・グループワーク

【方法】   eラーニングによる講義・集合による演習

【講師】   土谷 明日香(とちぎメディカルセンターしもつが 緩和ケア認定看護師)
【ファシリテータ】 飯塚 順子(とちぎメディカルセンターしもつが 看護師長)

【ご確認ください】
本研修は演習受講前にeラーニング講義の修了が条件になります。また、eラーニングによる全ての講義受講後、演習実施前までに下記についてのレポートをA4用紙1枚以内にまとめ、当日提出してください。
 ①地域における自施設の役割と外来看護職として自らが担う役割について
 ②外来における療養支援について自身が感じている課題
*研修会当日にeラーニング受講証明書を印刷し持参してください。

◆研修会参加の方へ
①マスクの着用をお願いいたします。ご心配な方はフェイスシールド等各自持参してください。着用は可能です。
②37.5℃以上の発熱及び感染を疑う症状がある方は受講できない場合があります。
③当日の開場は≪13:00~≫となります。
④オリエンテーションは≪13:30~≫となります。

【備考】駐車場の割り振りは抽選メールをご確認ください。
ねらい
(1)講義を通じて、外来看護を取り巻く現状や国の政策について理解することができる
(2)所属施設の医療機能や地域の実情等から、地域で切れ目ない在宅療養支援を行う上での、自施設が担うべき役割を理解することができる
(3)(1)(2)を踏まえて、演習によって、在宅療養支援における自身の役割や課題に対する認識を深め、実践力の強化につなげることができる。
会場
研修センター ※別途駐車場料金あり
駐車場
受講料(会 員)(税込):
2,750
受講料(非会員)(税込):
5,500
申込期間
2024年10月01日(火) から 2024年10月30日(水) まで
※申込多数の場合は抽選となります。予めご了承下さい。
※受講料は前払いになります。当該研修日の10日前までにお支払い手続きをお願いいたします。